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ドローン10時間飛行証明コース『東京大学専用コース』

2021-07-27(火)09:50 - 2021-07-29(木)16:00 JST

DSLドローンスクール千葉東葛練習場

千葉県流山市深井新田389

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2021年7月度DSL認定【国交省飛行時間10時間証明】東京大学コース
7月27日(火曜日)、29日(木曜日)千葉東葛練習場にて、10時間の実技講習を屋外にて3名1組様にて行います。
※JUIDA認定操縦士の資格は、取得出来ません。

DSLドローンスクールが、他のドローンスクールに先がけてカリキュラムを組んだ【10時間飛行証明コース】
⭐️重さ200g以上のドローンを屋外で操縦する場合、次のような規制があります。
【飛行禁止区域】
・羽田空港等✈️飛行場周辺
・高度150M以上の上空
・DID地区(人口密集地域)
【飛行の方法については遵守すべき事項事項】
・日中(日出から日没まで)に飛行させること
・目視の範囲内で飛行させること
・建物や人などとの距離30mの確保を行う
・イベント会場など人が集まる場所で飛行させないこと
・危険物などの輸送は行わないこと
・物を投下しないこと

上記の様に、ドローンを飛ばす際には厳しい規制が設けられていますが、「DID地区で飛行させたい」「夜間飛行させたい」「目視外飛行させる必要がある」といった上記のルール外でドローン操縦を行いたい場合、国土交通省に申請して、「全国包括飛行許可」等という承認を得る必要があります。

国土交通省への申請を行う際には、「一定以上のドローンの操縦技術を持っていること」「航空法の正しい知識を持っていること」など、さまざまな条件が必要となりますが、そのなかでももっとも重要なのが「10時間以上の飛行実績があること」という条件です。
○簡単にまとめると3つ
1 、飛行技量(操縦技術)
2 、10時間以上の飛行実績(操縦練習)
3 、ドローン操縦の専門の知識
当スクールでは上記3つを網羅したカリキュラムを組んでいるだけでなく、各インストラクターの豊富な経験から実際に利用する際のアドバイスなどもしていますので、ご安心ください。

航空法やドローンの飛行に関する正しい知識を習得したうえで、ホバリングをはじめ、複合舵にて自由にドローンを飛ばせる技術を身に着けるには、しっかりとした講習を受けることが必要です。

「10時間の飛行操縦時間であれば、独学で何とかなるのでは?」と思うかもしれませんが、実際には容易なことではありません。
・JUIDA認定インストラクター、産業用ドローンオペレーター等が指導致します。
・実技10時間(2日間)
・実技は少人数(最大3人1組でのグループレッスン)で実施いたします。
https://uas-japan.org/contact_license/

DSLドローンスクール by NPO法人LMZのスペシャルカリキュラムにては、RCKインストラクターによるトレーナーコードを用いたドローンAttitude Mode(ATTI),角速度 Mode(M-mode)の講習等をも受講生の進捗に合わせ安心&安全に指導しております。

Attitude Mode(A-mode)とは

通称ATTIモードと言われ、GPSやビジョンセンサーなどの機体を安定させる各種のセンサーをキャンセルした状態(位置、姿勢制御は無効)で機体の高度制御のみが有効(高度は機体に設置された気圧センサで検出)なモードのこと。

角速度 Mode(M-mode)とは

通称マニュアルモードと言われ、どの制御(位置、姿勢、高度)も無効なモードのことで最も難易度が高くRCヘリコプター🚁と同じく熟練した操縦技術が必要。

GPSや各種のセンサーに頼らずにRCヘリコプター(進捗状況の早い生徒様にはRCヘリコプター🚁にもトライしていただけます)と同様にドローンの動きをコントロールできることは、ドローンパイロットにとって必須の操縦技術といえます。

万が一、飛行中に機体制御に関する各種のセンサーに異常があった場合や、電波の状況によってGPS信号が切れた場面でも、安心&安全にドローンをコントロールできることはドローンパイロットにとって不可欠なことです。
また、たとえば空撮において、空撮映像の動きをよりなめらかにするためにATTIモードで空撮することも有用です。

⇒現在、人口密集地のほとんどでは国土交通省への許可申請を行わなければ屋外でのドローンフライトができません。
国土交通省飛行基準の10時間を証明し、飛行時間10時間飛行証明を取得可能な2日間のコースです。

講習終了後に『10時間飛行証明書』を国土交通省講習団体であるNPO法人LMZとDSLドローンスクールの連名にて発行させていただきます。

○10時間飛行証明書
国土交通省の飛行許可申請には一定の条件を満たさなければなりません。
その中のひとつが10時間以上の操縦経歴です。
これは、周りの環境にドローン経験者がいなければ、初心者おひとりでの練習には危険も伴います。
また、練習飛行場所の確保の問題もあり、ひとくちに、10時間飛行といっても、なかなか、練習できるものではありません。
そこで、Drone Safety License Schoolは、全国のドローンスクールに先がげ、国土交通省登録講習団体として国土交通省への飛行許可承認申請条件である10時間以上の飛行を、指導員のマンツーマン指導の下、最短2日間で達成、証明する『10時間飛行証明コース』をご提供させていただいております。
⭐️国土交通省許可例外事例
http://www.mlit.go.jp/common/001267273.pdf

DSL ドローンスクールでは、ジオフェンスをご利用頂ける練習場をご用意させていただいておりますので、
安全、安心にドローンを飛ばしたい、しかし高額なスクール代を払ってまでは・・・とお考えの方に最適な講習です。

『受講生の声』
ドローン10時間講習を受講しました。
非常に有意義でした。お勧めです。
Phantom2をGPS無しで飛行させるのは思ったほか難しいものでした。その後のPhantom4の安定感❗️
GPSって飛行中に切れることがあります。パニックにならないためにはどうしても必要な講習だと思います。講師の指導が抜群でした。

此方の生徒さんから無事に国土交通省の全国包括のフライト許可がおりたとの連絡も届きました。

初心者はもとより、既に10時間飛行済みの方も、ご自身の目的にあった形でのATTI、マニュアルモード等、更なるスキルアップにも、ご利用が可能です。

主催・特定非営利活動法人LMZ 受託・Drone Safety License School by 関東ドローン倶楽部
詳細
【受講資格】
年齢制限無し

【料金】
77,000円 消費税込み
最低催行人数2名

【使用機体】
スクール側でご用意する機体(レンタル料は、無料)
phantom2(トレーナーコード使用)、phantom4を入手してイベントに参加しよう!

千葉東葛校の特徴
校長が流山市在住にてお気軽に目標の希望操縦レベルまで、コーチモード(教官と受講生が、二つの操縦機にて一台のドローンを操縦する)にて、ご指導させていただきます。

○JUIDA認定操縦士コース受講生においては、ドローン(RC🚁)等初めての方に現在、🔰向け特典を下記の如くご用意しております。

特典1(卒業後も安心)
東葛校 練習場にてブラッシュアップ無料個人レッスン、2時間(東葛校)

特典2(ひとり立ちも安心)
国土交通省飛行承認申請手続の行政書士手数料5,000円off

特典3
DJIドローン、ドローン・関連商品5パーセント割引率適用にて購入可能

※操縦士・実技指導(10時間以上)
○屋内・屋外実習GPSなし

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コミュニティについて

【ドローン免許センター(国家資格)】Drone Safety License 千葉流山IC校(djiCAMP&JUIDA)

【ドローン免許センター(国家資格)】Drone Safety License 千葉流山IC校(djiCAMP&JUIDA)

_ドローン免許センター 千葉流山IC校_ ~都心から近く、充実の学習環境でドローン操縦のスペシャリストへ! 首都圏No.1の美しい専用屋外練習場を完備。国家資格取得を目指す方から趣味でドローンを楽しみたい方まで、全てのドローン愛好家に最適な教育プログラムを提供します。 🌟🚗都心からわずか30分の好アクセス!あなたもドローン操縦の世界へ、安心・安全に一歩を踏み出してみませんか? 主催...

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